歯科医師求人をネットで見る

インターネットで歯科医師求人の検索をすると、デンタル関係の求人・求職の斡旋をするサイトが驚くほどたくさん出てきます。

 

求人する医療機関も、職を求める歯科医師も希望の条件やアピールする情報を入力して登録するというシステムです。まるでお見合いのようです。

 

求人する医療機関の登録には登録料金が必要ですが、求職する歯科医師は登録料金は無料です。

 

求人側については、勤務形態・科目・報酬・休日などの登録と、社会保険があるか、年齢制限はあるのか、立地、寮・社宅などの詳細な情報が見られ、求職者には応募の判断がしやすくなっています。

 

求職者である歯科医師の登録は、希望勤務体系・経験年数(スキル)・希望報酬などとともに、分院長、開設管理、訪問歯科などの不可を記入する項目もあります。

 

歯科医師の求職をする人はハローワークで探したり、つてを頼ったり、新卒であれば学校の紹介を利用したりしますが、このようなネットでの登録をしておくこともいいのではないでしょうか。

 

また多くの医療機関がネットを通じて求人をしていますので、それらをこまめにチェックすることで良い就職先と出会えることもあります。

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歯科医師の収入

医者というと高学歴、高収入というイメージがあり、”結婚するならお医者さん”という女性が多いのも事実です。
しかし同じ医師の中でも、年を追って平均年収の下がっているのが、歯科医師です。

 

2013年の調査では、勤務歯科医の収入が残業代を入れても年収621万円という報告がされています。
同じ年の勤務医師の年収1072万円の60%弱になります。

 

これが開業歯科医でも収益が下がる傾向は顕著で、バブル期に高級外車を乗り回していたイメージの職業ですが、180度様変わりしてしまいました。

 

それなのに、歯科医師になるためには大学は6年通わなければならない上、学費も医師と同じくらいかかります。
歯科医師は開業する割合が圧倒的に高いため開業資金も必要で、テナントでの開業なら約5000万円程度の初期資金が必要と言われています。

歯科医師求人サイト「メディクル」

メディクルはウイリルモバイルが運営する歯科業界に特化した求人サイトです。スマートフォン、タブレットにも対応、業界最大級を目指すサイトとして注目されています。

 

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手にとどまらず、歯科医院の受付や事務員の就職・転職をコーディネートしています。
会員登録をしてもすぐ、求人を掲載している医療機関に個人情報が開示されることはありません。

 

医療機関が対象者を検索する際に、求職者の希望条件が開示されます。その際に名前や生年月日などは開示されません。
求職者が医療機関への応募を希望した場合のみ、同意を得たうえで、応募先の医療機関にのみ開示されます。

 

このように徹底した個人情報を保護した方法をとっているので、安心して登録することができます。

歯科医師の将来

開業歯科医の増加による競争激化の影響から、歯科医師という職業は収入において平均的に低下していますから、人気職業とはいいがたくなっていますが、歯科医師は昔とは異なる形で需要が増しています。

 

高齢化に突入した近年は、老人福祉施設や人口の少ない地方での診療所では、歯科医師が不足していると言われています。口膣ケアがきちんと行われないと、食べることが困難になる高齢者が増加していることや、胃ろうや腸ろうにさせないために、歯科医師の訪問診療などでサポートしてゆくという取組も始まっています。

 

これからは医療法人や社会福祉法人の経営するクリニックでの、歯科医師の求人が増えてゆくことが予想され、訪問診療の需要も多くなってくるでしょう。

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